マーケティングリサーチのスペシャリスト

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1.マーケティングコミュニケーションとは:

    図1.マーケティング・コミュニケーションの構成要素

 上記で述べたマーケティング目的を達成するための、"顧客"に働きかけるプロセスが「マーケティングコミュニケーション」であり、具体的には図1で示す要素から構成されています。

 

 デジタル時代のマーケティングコミュニケーションでは、消費者の行動モデルも旧来の「注意(Attention)⇒興味(Interest)⇒欲求(Desire)⇒記憶(Memory)⇒購入(Action)」(AIDMAの法則)から、「注意(Attention)⇒興味 (Interest)⇒検索(Search)⇒購入(Action)⇒情報共有(Share)」(AISASの法則)へと変化しています。購入した人がネット上で発言することで他の消費者と情報共有化を図ることとなり、インターネットの影響力が強くなりつつあることを論じています。

 

 

  情報共有化のツールも、掲示板・ブログ・SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)・ツイッターといった文字主体のものから、YouTubeやmyspace.comに代表される映像媒体へと発展・拡大しつつあります。

 通信の高速化に伴って情報の発信手法も多様化しており、マーケターは、今後顧客の情報発信がどのような方向へ発展・拡大していくのかを注視しなければいけません。

 


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