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“買ってくれるお客様と商品”を見極める!!〜データベースマーケティングの現状と可能性〜

執筆者:株式会社ユーティル 代表取締役社長 打田 光代(うちだ みつよ)

 

 日本人(20歳以上)の通販利用経験率は95%を超えるといわれています。私も、アマゾンから送られてくる“レコメンドメール”に対し、定価も確認せずに即決して購入しまうことがしばしばあります。コンビニエンスストアとは違う形の便宜性が生活者の購買行動を変革し始めたのです。これはまた、私たちのほとんど誰もが商品購入時に販売者に対し自分自身の個人情報を開示した経験があることを意味します。こうした販売/購入プロセスから生まれる情報Transaction Data/InformationはどのようにデータベースDatabase内で処理され、今後、どのような進化を辿るのでしょうか。生活者の欲求が技術革新によって新しい購買トレンドを生みだし、また、販売者側のマーケティング管理に大きな変革を呼び込んでいるのです。多くの企業が膨大な顧客データベースを保有し、CRMの中核として顧客の購買履歴から将来の購買を予測し、計算の出来る確実なマーケティング戦略を展開し始めました。

CRM: Customer Relationship Management ⇒ 顧客満足度向上のため、顧客との関係構築に焦点を置く経営手法)

 


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