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新商品開発とマーケティングリサーチ 〜ちょっとした技と心得で実践力アップ!〜

執筆者:株式会社ユーティル リサーチディレクター 大森 幸吉(おおもり ゆきよし)

 

 “売れない時代”だからこそ新商品に寄せる期待は大きく、熾烈な開発競争が繰り広げられています。多くのメーカーが、特に大手企業のほとんどが新商品開発のプロセスにマーケティングリサーチ(消費者調査)をうまく組み込んでいます。このプロセスが、より売れる新商品を開発するため、或いは、新商品を市場投入するかどうかの最終判断をするために必要なものであることに疑問の余地はないでしょう。ただし、リサーチ結果を鵜呑みにして開発中の新商品に手を加えすぎた結果、競合商品との差別性が薄れてしまう、また、リサーチ結果を読み間違えて売れる可能性の高い試作品がボツにされてしまうなど、実際に市場投入してみるまで結果がわからない新商品を開発してしまうリスクも同時に内包しています。本稿では、新商品開発で“失敗しないリサーチの組立て方”と“リサーチ結果の読み方の技”について論じてみたいと思います。

 


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