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耐久消費財の開発とマーケティング

執筆者:株式会社ユーティル マーケティング・アドバイザー 斉藤 精良(さいとう せいりょう)

 

 自動車や家電製品のような耐久消費財の開発やマーケティングには、食品や日用雑貨といった非耐久消費財とは異なるさまざまな特徴があります。

 例えば、消費者にとっては、価格が高価なこと、商品購入後の使用期間が長いことから、商品選択は厳しい傾向にあり試し買いが期待できませんし、リスク回避型の選択を好む傾向が強くなります。

 一方、メーカー側にとっては多額の開発投資が必要なことや、商品企画に着手してから実際に市場投入されるまでの期間の長いことから、商品投入の失敗は経営基盤を揺るがす事態となります。このため、商品コンセプトの企画段階から、さまざまな検討が行われます。

 本稿では、耐久消費財の開発とマーケティングに関して、重要な視点をご紹介します。

 


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